2022年度第2回 日本組織会計学会研究会
●日時:2023年3月11日(土)午後14時00分から
●会場:立教大学池袋キャンパス 11号館 A302教室
●研究会
(1)李 燕(拓殖大学)「持続可能性経営におけるイネ―ブリング・コントロールの役割」
(2)木村麻子(関西大学)「BSC導入に基づく業績指標の設定から生じるコンフリクトと安定性」
(3)庵谷治男(東洋大学)「知識共有を促すマネジメント・コントロール・システム」
2022年度 第1回 日本組織会計学会研究会
●日時:2022年11月26日(土)14:00~16:30
●会場:青山学院大学16号館3階16301教室
●研究報告
(1)妹尾剛好(中央大学)、横田絵理(慶應義塾大学): 「日本企業におけるマネジメント・コントロール・ツールの関係の考察」
(2)塘 誠(成城大学): 「海外現地法人の人的資源管理と管理会計」
(3)筑波由美子(インターナショナル・スクールオブビジネス) :「企業間で自然資本を最適に配分するための原価計算システムに関する一考察」
2021年度第2回 日本組織会計学会研究会
●日時:2022年3月12日(土)午後13時00分から
●会場:Zoomによる開催
●研究会
(1)田中美里(明治大学大学院博士前期課程)「ダイバシティマネジメントが包摂的風土の認知を通して退職意向を抑制する関係:ホテル業をリサーチサイトとした量的検証」
(2)森本和義(羽衣国際大学)「持続可能な社会と株式会社」
(3)大下丈平(九州大学)「ガバナンス・コントロールの構想と挑戦:取締役会とコントロール論を結びつけるもの」
(4)浜田和樹(岡山商科大学)「サスティナビリティ重視のビジネスモデルとマネジメント:経済的価値と社会的価値をどう関係づけてマネジメントするか」
2021年度 第1回 日本組織会計学会研究会 ●日時 : 2021年7月31日(土) 午後14時00分から(ZOOM)
(1)深谷友理(明治大学大学院) 「ホテル業におけるコントロールシステムの相乗効果に関する検証」
(2)島崎杉雄(国士舘大学) 「買収プレミ"ムとのれんの構成要素」
(3)岩渕悠希(明治大学大学院) 「オペレーションレベルにおける方針管理の役割の検証:予算管理における会計情報の翻訳機能への着目」
2020年度第2回 日本組織会計学会研究会
●日時:2021年3月28日(日)午後14時00分から
●会場:Zoomによる開催
●研究会
(1)緒方 勇(関西学院大学)「数理的に原価計算を行う方法について」
(2)井上慶太(成蹊大学)「レべニュー・マネジメント技法の業績管理への活用に関する課題と展望」
(3)王 志(上智大学)「リードタイム短縮とレベニュー・マネジメント」
(4)尾畑 裕(一橋大学)「レベニュー・マネジメントの理論的基礎」
2020年度 第1回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2019年12月20日(日) 午後14時00分から
●Zoomによる研究会
(1)豊崎仁美(日本学術振興会特別研究員、明治大学大学院博士後期課程):マネジメント・コントロール・システムによるマネジャーの意図の伝達が現場従業員の態度に与える影響(仮)
(2)児玉麻衣子(日本学術振興会特別研究員、明治大学大学院博士後期課程):チーム成果に影響を与えるマネジメント・コントロール・パッケージ(仮)
(3)天王寺谷達将(岡山大学):複数価値を追求する会計を捉える視点
(4)片岡洋人(明治大学):サービタイゼーション下でのレベニューマネジメントと製品原価計算
2019年度 第3回 日本組織会計学会研究会
●日時:2020年3月28日(土)午後13時00分から
●会場:明治大学リバティタワー10階 1102教室
●研究会
(1)豊崎仁美(日本学術振興会特別研究員、明治大学大学院博士後期課程「ケイパビリティを高めるマネジメント・コントロールの現状と課題(仮)」
(2)片岡洋人(明治大学)「会計担当者の役割期待と職業倫理」
(3)高木珠莉愛(明治大学大学院博士前期課程)、岩渕悠希(明治大学大学院博士前期課程)「プロジェクトのマネジメント・コントロール・システムによる計画修正(仮)」
(4)天王寺谷達将(岡山大学)「複数価値を追求する会計を捉える視点」
2019年度第2回 日本組織会計学会研究会
●日時:2019年12月7日(土)午後13時00分から
●会場:成城大学8号館1階 Lounge#08
●研究会
(1)藤原靖也(和歌山大学)「医療専門職におけるコスト意識と逆機能的行動:サーベイ調査による検討(仮)」
(2)浜田和樹(岡山商科大学)「ファイナンシャル・サプライチェーン(FSC)の管理の重要性:キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)による管理」
(3)松尾貴巳(神戸大学)「行政サービスのアウトソーシングと組織間コントロール」
(4)塘 誠(成城大学)「In-out M&A後の管理会計統合の課題:D社とE社の事例」
(5)門田安弘(筑波大学)「デジタル時代のモノづくり:自動運転・電動化・Maas・IoTなどに対応する「オープン化」の戦略」
2019年度 第1回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2019年10月19日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場):明治大学駿河台キャンパス リバティタワー8階1086教室
●研究会: 午後13時00分から17時00分まで
(1)山脇香織(淑徳大学):アンケート調査による顧客内シェアの測定方法の検討
(2)明珍儀隆(明治大学大学院博士後期課程):顧客管理会計における意思決定の研究
(3)金田直之(学習院大学):日本の不動産評価・融資慣行の特質―「法定耐用年数」の影響について―
(4)井岡大度(国士舘大学):キャッシュ・コンバージョン・サイクルにもとづく財務分析について
2018年度 第3回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2019年3月9日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場): 茨城大学水戸キャンパス図書館3階 ライブラリーホール
●研究会: 午後13時00分から17時10分まで
(1)岩渕悠希(株式会社アイリッジ)、高木珠莉愛 (明治大学大学院生)早川美優(明治大学大学院生)、児玉麻衣子(明治大学大学院生):予算管理と方針管理が改善意欲に及ぼす影響
(2)明珍儀隆(明治大学大学院生):Bathtub Model導入による組織プロセスへの影響―クレジットカード業A社の事例―
(3)中島洋行(明星大学):公共施設におけるライフサイクルコストマネジメント ―17地方公共団体へのインタビュー調査に基づく考察―
(4)水島多美也(中村学園大学):スループット会計における時間に関する考察
2018年度 第2回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2018年12月22日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場):
日経メディアマーケティング株式会社 の本社、会議室(4階)
●研究会: 午後13時00分から17時00分まで
(1)古山 徹(日経メディアマーケティング(株)):銀行業の収益性の測定・評価方法に関する一考察
(2)蒙 雪超(創価大学):中国電力企業へのMFCA導入の可能性に関する一考察
(3)平井裕久(神奈川大学)、椎葉 淳(大阪大学):併用方式を用いた買付価格の算定について
(4)譚 鵬 (中部大学):統合報告書と資本市場の関係性
2018年度 第1回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2018年10月20日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場): 関西学院大学上ヶ原キャンパス 大学院1号館2階205教室
●研究会: 午後13時00分から17時00分まで
(1)島 吉伸(近畿大学):プロフェッショナル組織のMCS―コントロール・パッケージの視点から―
(2)李 健泳(新潟大学):清酒の韓国市場とグローバルサプライチェーン―新潟産清酒の「久保田」と「がんばれ父ちゃん」のケースを中心として―
(3)山口直也(青山学院大学):中小企業に対する管理会計の導入・活用支援に関する実態調査―税理士を対象として―
(4)門田安弘(筑波大学):双方向市場におけるプラットフォームの価格戦略による固定費回収問題―アマゾンのオンライン事業を事例として―
2017年度
第3回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2018年3月24日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場): 上智大学四ツ谷キャンパス
●研究会: 午後13時00分から17時30分まで
(1)古山 徹 (日経メディアマーケティング(株))
:日本企業のROEを上昇させるために必要なこと
(2)緒方 勇(関西学院大学)
:最適仕損検査点の分析
(3)水島多美也(中村学園大学)
:スループット会計の基本的構造とその展開について
(4)妹尾剛好(和歌山大学)
:集団的目標管理が組織学習に与える影響についての考察
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2017年度
第2回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2017年12月16日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場): 白鴎大学 東キャンパス
●研究会: 午後13時00分から17時30分まで
(1)尻無濱芳崇(山形大学)
:専門職組織における知の創出に管理会計が与える影響:病院を対象と
した予備的検討
(2)栗栖千幸(亀田医療大学)
:わが国の一般病院におけるコストマネジメントの実態
(3)王 志(上智大学)
:なぜサービスの過剰品質に気づかないのか:クリーニング業を例に
(4)松岡孝介(東北学院大学)
:収益会計におけるマルコフ過程と顧客生涯価値
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2017年度 第1回 日本組織会計学会研究会
●日時 : 2017年10月21日(土) 午後13時00分から
●場所(研究会会場): 学習院大学 西1号館
●研究会: 午後13時00分から17時30分まで
(1)山口直也(青山学院大学)
:下水道コンセッション事業における事業構造に関する意思決定
(2)吉岡 勉(東洋大学)
:観光サービスにおける生産性の問題
(3)青木章通(専修大学)
:レベニューマネジメントの管理会計としての位置づけと
レベニューマネジャーの役割
(4)北川 満(ノースリバーポイント(株))
:営業と管理会計
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■ 2016年度 第4回 日本組織会計学会研究会
日時 : 2017年3月11日(土) 午後12時30分から
場所(研究会会場): 東京都千代田区 麹町区民館 洋室B
研究会:
(1) 保田順慶(大原大学院大学)
: 農業経営におけるプロジェクトマネジメントの適用可能性
(2) 柯 瓊鳳(東呉大学(台湾))
: Economic Analysis of Strategy Risk and Transaction Cost
(3) 高野 学(西南学院大学)
: 電気料金の決定と総括原価方式
(4) 椎葉 淳(大阪大学)
: 対数線形の企業評価モデルについて:数値例と含意を中心に |
■ 2016年度 第3回 日本組織会計学会研究会
日時 : 2016年12月10日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 国士舘大学 世田谷キャンパス 34号館A棟3階A309教室
研究会:
(1) 森本和義(羽衣国際大学)、門田安弘(筑波大学)
:企業経営者の株主価値向上目標と事業部長の業績評価目標との整合性
(2) 井上眞一(トヨタ自動車(株))
:自動車ボデーの生産準備とDE活用 ―FBL開発とGBL開発を例に―
(3) 伊藤武志((株)価値共創)
:事業のサステナビリティのための古くて新しい経営管理指標
―事業の成長とステークホルダーエンゲージメントにフォーカスする―
(4) Yanghon Chung(KAIST)
:A Trend for Sustainable Performance Management Studies with Contemporary
Research Issues on Management Accounting in Korea |
■ 2016年度 第2回 日本組織会計学会研究会
日時 : 2016年10月15日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 青山学院大学青山キャンパス 16号館3階 16302教室
研究会:
(1) 今井範行(名城大学)
:資源管理の思考類型と予算バイアス
(2) 金 宰煜(広島大学)
:プロジェクトマネジメント成熟度理論の適用可能性について
(3) 福島一矩(西南学院大学)
:管理会計能力と組織業績の関連性
(4) 木村麻子(関西大学)
:環境経営の浸透に資する管理会計―日本の事例を中心に |
■ 2016年度 第1回 日本組織会計学会研究会
日時 : 2016年6月25日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 国士舘大学 世田谷キャンパス 34号館A棟2階A207教室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 譚 鵬 (中部大学)
:研究開発投資と企業価値形成
(2) 平山賢二(合同会社ジンバル)
:経営管理におけるKPIプールを活用した業務プロセス改革に関する研究
(3) 松岡アンソン良二(成城大学大学院生)、塘 誠(成城大学)
:BEPS時代のSCM・イノベーションと資金回収の課題
(4) 門田安弘(筑波大学) :企業間ネットワークの協働的イノベーションを誘引する利益配分システム |
■ 2015年度 第4回 日本組織会計学会研究会のご案内
日時 : 2016年2月27日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 〒154-8515 東京都世田谷区成城 6-1-20
成城大学 3号館3階 小会議室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 曽場七恵(名古屋学院大学)
:公会計制度の改革と課題
(2) 三谷華代(明治大学博士前期課程)、小村亜唯子(明治大学博士後期課程)
斎藤 毅(明治大学博士後期課程)、細田雅洋(作新学院大学)
:顧客関係性の強さの異なる顧客セグメントにおける財務業績、顧客満足、規定要因間の影響度合いの相違(仮)
(3) 宮島 裕(共栄大学)
:自律的キャリアの現状と課題についての一考察
(4) 豊崎仁美((株)エスシーツー)、日浅 優(明治大学博士前期課程)、
鈴木研一(明治大学)
:マネジメント・コントロールと信頼の相互関係 |
■ 2015年度 第3回 日本組織会計学会研究会のご案内
日時 : 2015年12月19日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1
国士舘大学 世田谷キャンパス 34号館2階 A207教室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 増子和起(神戸大学博士課程)
:不確実性の組織化とその帰結―リスクマネジメントの強化とアカウンタビリティの拡張―
(2) 中尾悠利子(鳥取環境大学)
:サステナビリティ報告のテキスト表現分析
(3) 織田崇信(富士通キャピタル)
:日本の多国籍企業における資金管理実務の現状と今後の方向性
(4) 塘 誠(成城大学)
:マレーシアで見た日系企業・ビジネスの現状と課題 |
■ 2015年度 第2回 日本組織会計学会研究会のご案内
日時 : 2015年10月10日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階
イノベーション・マネジメント研究セミナー室
研究会: 午後13時から17時20分まで
研究発表の前に20分くらい、連絡事項、審議事項等を予定しています。
発表者(敬称略)
(1人あたり、発表時間35分、質問時間20分くらいを予定しています。)
(1) 森本和義(羽衣国際大学)
:ドイツ管理会計研究―ドイツRI研究を中心として―
(2) 中島洋行(作新学院大学)
:日本におけるライフサイクル・コスティングの生成と発展
―会計学分野の成果を中心に―
(3) 李 健泳(新潟大学)
:中小企業のためのED-BPMのフレームワークに関する考察
(4) 松本浩行(956(株)代表取締役)
:中小企業用のBPMツール“SCRUM”の開発
―玉澤精機(株)への導入例を中心に― |
■ 2015年度 第1回 日本組織会計学会研究会
日時 : 2015年6月13日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 国士舘大学 世田谷キャンパス 34号館A棟2階A207教室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 岡本英嗣(元目白大学) :日本の中堅企業正規社員の内発的モティベーションと人材のマネジメント ―職務満足に関する実態調査から―
(2) 梅田浩二(名古屋市立大学) :わが国多国籍企業の移転価格課税未然防止行動
(3) 今林正明(目白大学) :TOCとABCに関する数値モデルによる考察について
(4) 門田安弘(筑波大学) :サプライチェーンにおける業績格差の是正のあり方 |
■ 2014年度第4回日本組織会計学会研究会
日時 : 2015年3月7日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 明治大学、グローバルフロント3階4031教室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 山口直也(青山学院大学) :製品開発アプローチの変革と原価企画
(2) 伊藤武志((株)価値共創) :イノベーションのための経営の仕組みと意思決定
(3) 窪田祐一(南山大学) :マネジメント・コントロール・システムとイノベーション ―小集団部門別採算の事例―
(4) 中村正伸(アビームコンサルティング(株))、鈴木研一(明治大学) :マトリクス組織での製品開発における予算管理フレームワークのアクションリサーチ ―内資製薬企業での医薬品開発を事例として― |
■ 2014年度第3回日本組織会計学会研究会
日時 : 2014年12月25日(木) 午後13時から
場所(研究会会場):甲南大学岡本キャンパス 9号館4階 第5会議室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 妹尾剛好(和歌山大学)
:バランスト・スコアカードは日本企業のイノベーションを促進させるか?
(2) 伊藤克容(成蹊大学)
:イノベーション創出のためのマネジメント・コントロール
― 規範的・実践的研究と実証的研究の統合 ―
(3) 蒙 雪超(創価大学博士課程)
:MFCAと設備投資決定の結合モデル
(4) 門田安弘(筑波大学)
:Lean Management of Global Supply Chain: Dynamic Balanced Model of
Market, Product Life-Cycle, Product Design and Supply Chain |
■ 2014年度第2回日本組織会計学会研究会のご案内
日時 : 2014年10月4日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 青山学院大学青山キャンパス 16号館 4階16404教室
研究会: 午後13時から17時20分まで
(1) 川田修平((株)エス・エム・エス)、鈴木研一(明治大学) :通信販売業での固定収益会計の適用事例(仮)
(2) 井上賢司(あずさ監査法人)、鈴木研一(明治大学):場の概念とMCS
(3) 小沢 浩(名古屋大学) :販売のニーズとサプライチェーンのニーズのバランス―仲介者としての生産計画の役割―
(4) 福田淳児(法政大学):日本企業の戦略策定プロセス ―キッコーマンのケースより―
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■2014年度第1回日本組織会計学会研究会
日時 : 2014年6月7日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 専修大学神田キャンパス 1号館 ゼミ55教室
発表者(敬称略)
(1) 天王寺谷達将(広島経済大学):資源動員プロセスにおける管理会計の役割 ―マテリアルフローコスト会計を事例とした探索的研究―
(2) 岡 照二(関西大学):サステナビリティ・ バランスト・スコアカード(SBSC)研究の現状と課題 ―ドイツ・日本・中国を中心に―
(3) 朴 元煕(秋田県立大学) :日本の加工組立産業における費用構造とコストマネジメント活動について
(4) 門田安弘(筑波大学):企業間協働によるエコカーのイノベーション
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■2013年度第4回日本組織会計学会研究会
日時 : 2014年3月1日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 関西学院大学上ヶ原キャンパス D号館3F 305室
発表者(敬称略)
(1) 緒方 勇(関西学院大学):経営者は利益調整のためにR&D投資を削減する時、設備投資はどうしているのか? (2) 安酸建二(近畿大学):経営者業績予想に見られるラチェット効果と予想誤差への影響に関する実証研究 ―財務会計研究への管理会計研究の適用― (3) 杉山善弘(甲南大学:管理会計変化の探究 ―歴史的視点からの分析― (4) 青木雅明(東北大学):管理会計におけるケーススタディについて
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■2013年度第3回日本組織会計学会研究会
日時 : 2013年12月21日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 成城大学 3号館3F 小会議室
発表者(敬称略)
(1) 李 建(追手門学院大学)、福田直樹(兵庫県立大学) :成果主義と予算管理
(2) 伊藤武志((株)価値共創):顧客価値による経営のアラインメント
(3) 岡本英嗣(元目白大学) :アメリカ経営学の視点から見た日本企業・従業員の仕事観―実態調査を踏まえて―
(4) 皆川芳輝(名古屋学院大学):ファブレス・サプライチェーンにおける企業間協力の促進―管理会計の観点から―
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■2013年度第2回日本組織会計学会研究会
日時 : 2013年10月19日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 立教大学池袋キャンパス4号館4151教室
発表者(敬称略)
(1) 内山哲彦(千葉大学) :人的資産の戦略的マネジメントと業績管理
(2) 尻無濱芳崇(一橋大学):介護事業におけるMCSの実証研究
(3) 北川 満(ノースリバーポイント(株)) :顧客と対峙するビジネスマンの仕事整理の観点と現場のマネジメント
(4) 平井裕久(高崎経済大学):従業員満足度が企業価値に与える影響の一考察
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■2013年度第1回日本組織会計学会研究会
日時 : 2013年6月29日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 国士舘大学 34号館3階 A310教室
発表者(敬称略)
(1) 植松隆多(オプト・U):経営能力の拡充について
(2) マダブ・プラサド・セダイン(創価大学):インド、フランス、日本の自動車企業のM&A戦略
(3) 福島一矩(西南学院大学):管理会計と組織能力の関係性に関する考察―組織成長の視点から―
(4)
青木章通(専修大学):ホテル業におけるレベニュー・マネジメントの実証分析
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■2012年度第3回日本組織会計学会研究会
日時 : 2012年12月23日(日) 午後13時から
場所(研究会会場):学習院大学目白キャンパス 東2号館13階 第3会議室
発表者(敬称略)
(1)今井範行(名城大学、トヨタファイナンシャルサービス(株)):企業危機を克服する利益管理モデルに関する一考察
(2)新 茂則(中村学園大学):賃貸等不動産企業の時価開示による株式市場の評価
(3)山口直也(新潟大学):PFI/PPP事業における意思決定問題―需要リスクと事業リスクの関係性を中心に―
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■2012年度第2回日本組織会計学会研究会
日時 : 2012年10月20日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 国士舘大学世田谷校舎
発表者(敬称略)
(1) 栗栖千幸(亀田総合病院):わが国のDPC対象病院におけるコスト情報の利用実態―看護業務特性が病院の業績に与える影響―
(2) 島田美智子(下関市立大学):意思決定有用性アプローチと管理会計の史的展開―会計制度設計における財務会計と管理会計の関連性を中心に―
(3) 鈴木浩三(東京都庁) :三井両替店の風評対策(リスクマネジメント)
(4) 李 健泳(新潟大学) :デジタル時代におけるサムスン電子の戦略的経営
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■2012年度第1回日本組織会計学会研究会
日時 : 2012年7月7日(土) 午後12:30時から
場所(研究会会場): 高崎経済大学 151教室
発表者(敬称略)
(1)伊藤克容(成蹊大学)
戦略創発を促進するマネジメント・コントロール ―文献研究を中心に
(2) 福田淳児(法政大学)
組織学習を促進するMCS
(3)金田直之(学習院大学)
米会計事務所と中国の会計リスク
(4)門田安弘(筑波大学)
製品設計コンセプトに基づくハイブリッド・サプライチェーンの最適化と利益配分モデル
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■2011年度第3回日本組織会計学会研究会
日時 : 2012年3月24日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 東京大学大学院ものづくり経営研究センター(MMRC)
発表者(敬称略)
(1) 妹尾剛好(和歌山大学)、福島一矩(西南学院大学)、新井康平(甲南大学)
管理会計情報の意思決定に与える影響:実験室実験に基づく考察
(2) 豊岡 博(名古屋学院大学)
資産除去債務会計にみるキャッシュ・フロー計算書の意義
(3) 諸藤裕美(立教大学)
エンパワメントのための管理会計システム
(4) 布施匡章(財団法人 関西情報・産業活性化センター)、椎葉 淳(大阪大学)
IT投資の効果を高める要因分析:アンケート調査に基づく分析
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■2011年度第2回日本組織会計学会研究会
日時 : 2011年12月24日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 目白大学 新宿キャンパス 10号館3階 10301教室
発表者(敬称略)
(1) 吉田栄介(慶応義塾大学) テンションマネジメントとしての原価企画
(2) 尾花忠夫(関西学院大学博士課程)、朝倉洋子(関西外国語大学)
国際振替価格に関する研究(仮)
(3) 金 慶恩(甲南大学研究生)、長坂悦敬(甲南大学)
サプライチェーンマネジメントにおけるBPM
(4) 李 建(京都学園大学)、松木智子(帝塚山大学)、福田直樹(兵庫県立大学)
予算スラックと日本的予算管理
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■2011年度第1回日本組織会計学会研究会
日時 : 2011年7月9日(土) 午後13時から
場所(研究会会場): 名古屋学院大学 さかえサテライト 第8講義室
発表者(敬称略)
(1) 高野 学(西南学院大学):価格計算目的が「原価計算基準」に組み入れられた理由
(2) 池田信寛(広島経済大学):Omotenashi: Japanese hospitality as international standard(「おもてなし」の世界標準は可能か
(3) 柊 紫乃(愛知工業大学):サービス業におけるTPS(トヨタ生産システム)の事例(仮)
(4)
門田安弘(筑波大学)、星 法子(白鴎大学):コンビニエンス店舗の業績と本部・加盟店の金銭的契約条件との関係
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2010年度第4回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2011年3月26日(土) 午後13時から
場所(研究会会場):国士舘大学 世田谷キャンパス梅ヶ丘校舎 34号館A310教室
発表者(敬称略)
(1)浜田和樹(関西学院大学):企業間管理へのゲーム論的考察と管理会計
(2)王 志 (一橋大学大学院):製造現場のコストセンター化とプロフィットセンター化について
(3)シュレスタ・ブパール・マン(創価大学):BOPビジネスと戦略的CSR ―インドにおけるBOPビジネスを中心に
(4)池田信寛(広島経済大学):世界標準としての“おもてなし”の可能性
(5)小沢 浩(名古屋大学) :原価に関する一般平均の変動と誤差変動の管理
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2010年度第2回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2010年10月30日(土) 午後13時から
場所 : 報告会場:専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
発表者(敬称略)
(1)小菅正伸(関西学院大学):ビジネスプロセス管理会計の構想
(2)前田貞芳(武蔵大学)、金 承子(武蔵大学):グローバル環境下における経営管理技法の移転に関する研究 ―日韓中における実例と評価
(3)水島多美也(中村学園大学):時間と原価計算に関する一考察 ―先行研究の整理と発展
(4)奥 雅春(東京大学ものづくり経営研究センター) :経営は「過渡期を常態化」せよ!―気づきを生むIT、日本流ものづくりコンセプト(FOAⅡ)
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2010年度第1回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2010年6月19日(土) 午後13時から17時半まで
場所 : 明治大学9階リバティタワー1093教室
発表者(敬称略)
(1) 浅田 孝幸(大阪大学):レピュテーションと管理会計
(2) 野村佐智代(創価大学):環境金融市場の概要とその行方
(3) 山下 千丈(ノバルティスファーマ):人的資源のマネジメントと管理会計:人材の活用のためのスキームと実践
(4) 有元 知史(新潟大学) :中小企業における企業間協調の成功要因に関する分析 |
2009年度第4回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2010年3月27日(土) 午後13時から
場所 : 法政大学 市ヶ谷キャンパス BT(ボアソナードタワー)25階
イノベーション・マネジメント研究センター[セミナー室]
発表者(敬称略)
(1)李 健泳(新潟大学):中小企業におけるBPMとITプロセスのES細胞
(2)青木章通(専修大学):顧客別収益性分析の概念の変遷
(3)松下芳生(デロイト・トーマツコンサルティング):インドの投資環境―会計、税務的考察
(4)長坂悦敬(甲南大学) :生産コスト・シミュレーションゲームの開発
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2009年度第3回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2009年12月26日(土) 午後13時から
場所 : 国士舘大学世田谷キャンパス34号館A302
研究会: 午後13時から18時まで
発表者(敬称略)
(1) 鈴木 研一(明治大学) 固定収益会計について
(2) 柊 紫乃 (愛知工業大学)
企業間ネットワークにおけるリードタイム短縮、在庫削減 ― ネットワーク全体の資本回収効率最大化のための一考察
(3) 平井 裕久(高崎経済大学) 企業価値評価における併用方式の有効性
(4) 山口 直也(新潟大学)
産業集積におけるBPM(Business Process Management)と管理会計
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2009年度第2回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2009年11月8日(日) 午後13時から
場所 : 立教大学池袋キャンパス5号館2階5213教室
研究会: 午後13時から17時30分まで
発表者(敬称略)
(1)松尾 貴巳(神戸大学) 自治体業績管理研究:管理会計的アプローチの可能性と課題
(2)左海 冬彦(建築行政情報センター) Jコスト論による建築生産の収益性分析について
(3)丹生谷 晋(出光エンジニアリング)
グループ業績評価システムにおける非公式情報
(4)井岡 大度(国士館大学)
マテリアルフローコスト会計に関する一考察
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2009年度第1回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2009年7月11日(土) 午後13時から
場所 : 創価大学A棟221教室
研究会: 午後13時から18時まで
発表者(敬称略)
(1)浜田和樹(関西学院大学)
連結企業グループ内における企業間SCMの重要性
(2)福島一矩(西南学院大学)、妹尾剛好(慶応義塾大学グローバルCOE研究員) 日本的管理会計の原理に関する実証分析
(3)今井範行(トヨタファイナンシャルサービス(株)) プロセス・マネジメントと管理会計
(4)門田安弘(目白大学) 不況から再生するための経営変革の体系的考察
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2008年度第4回日本組織会計学会研究会 |
日時 : 2009年3月30日(月) 午後13時から
場所 : 白鴎大学東キャンパス11階会議室
研究会: 午後13時から18時まで
発表者(敬称略)
(1)有元知史(新潟大学) 中小企業間連携におけるマネジメントコントロールの検討
(2)諸藤裕美(立教大学) 自律的行動のための原価企画システム
(3)福田淳児(法政大学) 組織学習とマネジメントコントロール・システム
(4)伊藤克容(成蹊大学) マネジメントコントロール概念の変遷:組織文化と管理会計の関係
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2008年度第3回日本組織会計学会研究会 |
日時:2008年12月23日(土) 午後1時から午後6時まで
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパス 経営戦略研究科2階大会議室
(1) 坂口順也 (関西大学) 「組織間関係と管理会計」
(2) 植松隆多 (オプト・u) 「ビジネス・プロセス・マネジメントと経営情報の有機的統合」
(3)木村麻子 (関西学院大学) 「インタンジブルズ管理を支援する管理会計研究」
(4)小沢浩 (名古屋大学)「わが国における部門別計算の導入と変容-ABC研究へのインプリケーション-」
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2008年度第2回日本組織会計学会研究会 |
日時:2008年11月1日(土) 午後1時から午後6時まで
場所:横浜国立大学みなとみらいキャンパス
(1)横田絵理 (慶応義塾大学) 「経営層の意思決定と情報:マネジメントコントロールの視点から」
(2)近藤弘毅 (目白大学) 「戦略的柔軟性と組織間関係論」
(3)柊紫乃 (愛知工業大学) 「TPS(トヨタ生産システム)と管理会計-公平な企業価値評価実現の可能性-」
(4)山下裕企 (愛知大学)「税制が経営者行動にもたらす影響」
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2008年度第1回日本組織会計学会研究会 |
日時:2008年6月28日(土) 午後1時から午後5時45分まで
場所:目白大学 10号館8階10800室
(1) 菅本栄造 (中央大学) 「TOCとスループット会計の再検討」
(2) 大串葉子 (新潟大学) 「産業集積地と企業間BPM(マインドマッピング)」
(3) 平岡秀福 (創価大学)「日米企業のセグメント情報の実例と事業評価」
(4) 溝口周二 (横浜国立大学) 「非財務情報の開示とEBRの役割」
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第11回研究会 開催
日時:2008年3月22日(土) 午後1時から午後6時まで
場所:学習院大学 2号館13階第2会議室
(1) 金田直之 (学習院大学) 「日本企業のMBO-コーポレートガバナンスの観点から」
(2) 窪田祐一 (大阪府立大学) 「合弁事業における組織間コントロール」
(3) 門田安弘 (目白大学) 「企業間ネットワークの「見えざる手」 -インセンティブ価格と適用-」
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第10回研究会 開催
日時:2007年12月22日(土) 午後1時から午後6時まで
場所:成城大学 3号館3階大会議室
(1) 宮本寛爾 (大阪学院大学) 「建設業の経営管理と管理会計情報-大手ゼネコンのケース-」
(2) 宇野澤庸弘 (日商エレクトロニクス) 「BPMS SAVVION のご紹介」
(3) 青木章通 (専修大学) 「サービス産業におけるイールド・マネジメントと顧客価値管理との関係」)
(4) 皆川芳輝 (名古屋学院大学)「グローバル・サプライチェーン-管理会計的考察-」
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第9回研究会 開催
日時:2007年10月7日(日)13時~17時半
場所: 新潟大学F161室
発表者(敬称略)
(1) 星法子 (白鴎大学) コンビニエンスストアのオリジナル商品:管理会計学的考察
(2) 井岡大度 (国士舘大学) ソフトウエアの品質コストマネジメントの一考察
(3) 松岡俊三 (阪南大学) アウトソーシングの変貌とその意義
(4) 山口直也 (新潟大学) ① 新潟県立病院におけるBSCの導入 ② 地場産業(日本酒)の活性化の事例
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第8回研究会 開催
日時:2007年6月30 日(土) 午後1時から午後6時30 分まで
場所:成蹊大学 3号館101教室
(1) 李建 (京都学園大学) 「予算管理研究に関する一考察」
(2) 岡田幸彦 (筑波大学)「サービス原価企画の理論的考察」
(3) 水島多美也 (中村学園大学)「アクティビティ会計における時間の問題」)
(4) 園田智昭 (慶応義塾大学)「純粋持株会社の収益管理」
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第7回研究会 開催
日時:2007年3月18 日(日) 午後1時10分から午後5時45 分まで
場所:国士舘大学 世田谷キャンパス 5号館3階5302教室
(1) 長坂悦敬 (甲南大学)「ビジネス・プロセス・マネジメントとIT」
(2) 木村彰吾 (名古屋)大学「企業間管理会計についての一考察」
(3) 塘誠 (成城大学) 「移転価格税制に関わるタックス・マネジメントと業績管理会計上の課題」
(4) 門田安弘 (目白大学)「供給と需要の関係,生産と販売の関係に関するメモ」
(5) 門田安弘 (目白大学)「企業結合会計の数理計画モデル」
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第6回研究会 開催
日時:2006年12月23 日(土) 午後1時から午後6時15分まで
場所:目白大学10号館7階10703室
(1) 門田泰人(UBS証券株式会社)「企業金融論・企業経済学に関わる実務動向」
(2)長谷川正 (京都学園大学) 「グローバル財閥サムソンの強さ」
(3) 植松隆多(オプト・u) 「プロジェクト型ビジネスにおける収益の拡充に向けた管理会計の確立
(4) 高野学 (西南学院大学) 「電気通信事業のABC」
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第5回研究会 開催
日時:2006年10月7日(土) 午後1時から午後5時30分まで
場所:新潟大学経済学部 松風会館
(1) 浜田和樹 (西南学院大学) 「連結グループ経営のための業績管理会計情報:特に業績評価システムの関係から」
(2) 片岡洋人 (大分大学) 「意思決定の拡張とその支援システム」
(3) 杉山善浩 (甲南大学) 「国際資本予算における理論と実務の乖離」
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第4回研究会 開催
日時:2006年7月1日(土) 13:00~17:00
場所:慶應義塾大学
(1) 植松隆多 (オプト・u) 「管理会計の取り組み」
(2) 佐々木郁子 (東北学院大学) 「顧客の関係性評価に基づく固定収益マネジメント」
(3) 矢倉 要 (新光総合研究所 ) 「アナリストから見たIR(インベスターズリレーションズ)」
(4) 李 健泳 (新潟大学) 「Business
Inovation Due to Process Besed Management」
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第3回研究会 開催
日時:2005年12月23日(金) 13:00~17:00
場所:目白大学10号館7階10703 室
(1) 山口直也(新潟大学経済学部)
"SMEs(Small- and Medium- sized Enterprises )の業績評価 -BSCを中心に- "
(2) 今林正明(目白大学経営学部) "本部費配賦に関するゲーム理論的アプローチ"
(3) 後藤晃範(大阪学院短期大学)、平井裕久(名古屋商科大学) "企業評価のための企業分類―統計手法による一考察 "
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第2回研究会 開催
日時:2005年8月6日(土) 12:30~17:00
場所:目白大学10号館7階10700室
(1) 丸田起大(北海道大学):
Strategic Control and Feedforward Management Accounting
(2) 馬上 望(目白大学): Basic
Conception underlying Accounting for Divestitures
(3) 鈴木浩三(都庁):「日本における企業間関係の構築によるコスト低減」(概要)
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第1回研究会 開催
日時:2005年3月21日 10:00~17:30
場所:目白大学本館
研究報告
(1) 大下丈平(九州大):Basic
Nature of Analytical and Management
Accountingin France: A Comparative Study among Japan, France and US
(2) 皆川芳輝(名古屋学院大):Impacts
of Revenue Sharing on Incentive Alignments in Supply Chains
(3) 溝口周二(横浜国立大):Strategic
Cost Management on IT Cost in Japan
(4) 鈴木浩三(東京都庁):How
Corporate Social Responsibility was displayed in the Business Management by
Merchants of Japanese Edo Era: A Historical Evidence
(5)小沢浩(西南学院大):Principles
of Increased Productivity through Cell-Based Assembly
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